リンパ浮腫治療について


当院ではリンパ浮腫でお悩みの方を対象に、「国際リンパ学会で認められている【複合的理学療法】」を行っております。

 

複合的理学療法とは、ドイツのリンパ浮腫治療専門であるフェルディクリニックで体型づけられたリンパ浮腫治療の保存的利用法のことです。

 

4つの治療法を意思の指示に基づいてすすめていきます。

・スキンケア

・医療徒手リンパドレナージ

・圧迫両方

・圧迫下での排液を促す運動療法

 

 

【複合的理学療法】

〇スキンケア

治療開始前にまず皮膚の状態を確認します。皮膚は感染症をおこなさいよう、日頃から肌を保湿して、清潔にすることで皮膚を良い状態に保つように心がけます。

 

〇医療徒手リンパドレナージ

滞っているリンパを適切な方向に流すために「ゆっくりとしたやわらかいマッサージ」を行います。さらに硬くなった皮膚をほぐしなが状態を改善させる手技を施します。

 

〇圧迫療法

医療徒手リンパドレナージにより柔らかくなった皮膚を良好な状態に保ちながら、改善させるために、むくみ状態に応じて弾性包帯や弾性着衣を組み合わせて圧迫を行います。

 

〇圧迫下での運動療法

弾性包帯や弾性着衣を着用して、圧迫した状態で運動を行います。これによりリンパ液の排液を促します。

 

 

※7月21日更新予定